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なんだか懐かしく感じる竹富島は、
石垣島からフェリーでわずか10分。
平田観光のお散歩コースでは、竹富島に付くと看板を持った人が待っていてくれた。
マイクロバスで揺られて、ガイドの方が待つ
街の外れの高台へ
お散歩コースの始まりは、
クスクムリと呼ばれる番屋盛。
そこで、クバ傘をかぶった今回のガイド、
上間 毅さんが待っていてくれた。
「ここは、島に訪れる舟を監視した場所です。
のろしの数によって、貢船や異国船か
わかるようになってました。」
琉球時代の背景が目に浮かぶように
話してくれる。
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島最大の行事の種子取祭が行われる
「世持御嶽」(よもちうたき)
火の神と農耕の神を祀り御嶽。
竹富島には、このような御嶽が沢山あり
そして、伝統行事と共に
大切に守られているそうです。
生まれも育ちも竹富島の上間さん
一言ひとことが、竹富島に対する
想いとなって、聞く人の心に焼きつく。
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民家の石垣に育つ植物
ピヤーシと呼ばれる島胡椒。
八重山そばに入れるとおいしい
「この葉は、草笛にもなる」と
八重山民謡を吹いてくれた。
この島の人々は
みんな芸達者なのです。
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「ガイドをしてると色々聞かれる
竹富島の歴史や文化のことはもちろん
花のこと
建築のこと
気候のこと
ついつい長くなってしまうんです。」と
最後に楽しそうにお話してくれました。
ガイドとゆっくり歩いた竹富島は、
眺めるだけでは、味わうことのできない
島のあたたかさと優しさを感じた
ほっとする旅でした。
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時間があれば、
のんびりと水牛車観光。
(新田観光 お1人様1,200円)
白い砂の道の集落内を30分かけて
ゆっくり進む。
一段高い水牛車から眺める竹富島は
歩いた時とは、またちょっと違った
風景が現れる。
ひたすらゆっくり歩く水牛
それなのに、途中で止まって動かなくなる時も
「暑いのかなぁ〜」
水牛を操るおじぃが降りて、水を掛けてあげる
すると、またゆっくり歩き出す。
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ブーゲンビリアが咲く民家を眺めながら
終わりに近づく。
おじぃが三線を手に取り
島唄の生演奏
水牛とおじぃの
友達のようなコラボが、心を癒し
ほっとさせてくれる。
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