ホテルから車で約20分~40分
豊かな自然と長い歴史を経て、
今も異国情緒が残る軽井沢周辺を散策しましょう。
SPOT1軽井沢・プリンスショッピングプラザ
ホテルから車で
約40分
SPOT2雲場池(くもばいけ)
ホテルから車で
約30~40分
詳細を見る
スワンレイクという愛称を持つ池で、初夏の緑と、池の緑、そして空の青さは何とも言えず美しく、秋の紅葉は色あざやかに水面に映し出されます。
近くの雑木林から湧き出る名水、御膳水の清らかな水をたたえ、池の周りには約20~25分で歩ける遊歩道が整備されています。
せり出すように繁る木々が水面に美しい影を落とし、四季を通じて軽井沢ならではの風景を描いてくれます。
SPOT3軽井沢ショー記念礼拝堂
ホテルから車で
約30~40分
詳細を見る
アレキサンダー・クロフト・ショー氏は1886年(明治19年)にキリスト教の布教の途中、軽井沢に立ち寄り、軽井沢が避暑地として最適な土地であることを広く紹介し、自らも別荘を構えて今日ある軽井沢の基礎を築いたカナダ生まれの宣教師です。
その功績を讃えて明治36年にその碑を建立し、昭和61年には保健休養地100年記念事業としてショーの別荘が「ショーハウス」として復元されました。
SPOT4旧三笠ホテル
ホテルから車で
有料道路 約30分
詳細を見る
国の重要文化財「旧三笠ホテル」は、現存するわが国唯一の木造純西洋式のホテルで、明治時代に日本人職人の手で建てられました。
明治39年(1906年)に開業し昭和45年(1970年)に64年の営業の幕を閉じました。 軒を支える湾曲したブラケット、有島生馬デザインによる三笠のマークに松と鶴を浮き彫りにした木製のカーテンボックス、幾何学模様のガラス窓など、デザイン的にも優れていることから、“軽井沢の鹿鳴館”と絶賛されました。
保存状態が良く、軽井沢を代表する建築物の観光シンボルになっています。
SPOT5白糸の滝
ホテルから車で
有料道路 約25分
詳細を見る
湯川の水源にあるこの滝は、高さ3m、幅70mの岩はだより数百条もの地下水が白糸の如くに落下し、実に美しい滝です。
その滝にたどり着くまでの渓流も美しく、春はこの付近の林でウドやタラノ芽などの野趣豊かな山菜類が豊富にとれ、夏の季節には滝しぶきと涼風が訪れる人々を楽しませ、秋はまばゆいばかりの紅葉が十分に目を楽しませてくれます。
SPOT6千ヶ滝(せんがたき)
ホテルから車で
約30分
詳細を見る
千ヶ滝地区の湯川支流の水源近くにある20mばかりの滝で、周囲の環境と通じる渓流道は、なんともいえない独特の雰囲気をかもしだしています。
この滝に至る道は、「森林・野鳥等とふれあい、川辺の散策を楽しむ」をイメージして、遊歩道、水遊び場などが整備されています。
SPOT7国設軽井沢野鳥の森(ピッキオpicchio)
ホテルから車で
約30分
詳細を見る
1974年に日本で最初に指定された国設軽井沢野鳥の森。
クリやカラマツなどが茂る約100haの広大な森には、年間約80種類の野鳥が見られる他、ツキノワグマやニホンカモシカなどの野生動植物が生息しています。