ホテルから車で約10~30分
雄大な浅間山、鬼押出しをはじめ、
新名所「愛妻の丘」もおすすめです。
SPOT1浅間山
ホテルから車で
六里ヶ原休憩所:鬼押ハイウェー(有料道路) 約15分
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標高2,568m、群馬県の嬬恋村と長野県の軽井沢町および御代田町の境にある安山岩質の複合火山で、世界でも有数の活火山として知られています。
雄大な姿と、四季折々の美しさは、昔から多くの人々に親しまれてきました。
山頂よりの展望は遠く日光連山、白根山、四阿山、日本アルプス、八ヶ岳、妙義山、荒船山そして富士山などが望めます。
SPOT2軽井沢おもちゃ王国
ホテルから車で
約7分
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浅間山の麓、北軽井沢の爽やかな高原の一画に広がるおもちゃのテーマパーク。
プラレールやおままごとなどのおもちゃで自由に遊ぶことが出来るおもちゃのお部屋や乗り物、森のアスレチックに渓流釣りなど様々な遊びが楽しめます。
高さ65mの大観覧車からは浅間山を一望でき、北関東初の全面透明のパノラマゴンドラもあります。
入園料と乗りもの乗り放題がセットになったフリーパスはホテルフロントでもお買い求めいただけます。
SPOT3鬼押出し
ホテルから車で
有料道路 約15分
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浅間高原随一の名勝地。天明3年(1783年)の浅間山大噴火の際に流れ出た溶岩が固まり、奇形な岩場を造りました。
幅3km、長さ12kmの溶岩を縫うように2.7kmの遊歩道が続いています。火口で鬼があばれ岩を押出した、という当時の人々が見た印象に、鬼押出しの名は由来しています。
噴火の激しさを今に伝え、世界3大奇勝の一つに数えられています。
※入園料等の詳細はHPでご確認ください。
※フロントにて割引券をご用意しています。
SPOT4愛妻の丘
ホテルから車で
約30分
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嬬恋村という名前は、日本武尊(やまとたけるのみこと)が東征の際、妻の弟橘姫(おとたちばなひめ)を偲び、「吾妻はや(わが妻よ)」と三度嘆いたことから名づけられたといわれています。
その由来から「愛妻家の聖地」としての村の活性化が進められており、新名所として誕生したのが「愛妻の丘」です。
毎年9月には、日頃なかなか伝えられない言葉を叫ぶイベント「キャベツ畑の中心で愛を叫ぶ(キャベチュー)」が開催されています。
※冬期間閉鎖
SPOT5キャベツ畑
ホテルから車で
約30分
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高原キャベツで有名な嬬恋村は、標高700~1,400メートルに広がる日本一の夏秋キャベツの産地。8月~9月の最盛期には、1日10万~20万ケース、年間1,000万ケース以上が全国各地に出荷されています。
ホテルから愛妻の丘へと車を走らせると、どこまでも続く緑のキャベツ畑の風景を楽しむことができます。
※冬期間閉鎖
SPOT6鎌原観音堂
ホテルから車で
約15分
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天明3年の浅間山大噴火は、北麓へ高速の土石流を流し多くの集落を破壊し埋没させました。447人もの死者を出す大災害になりましたが、鎌原観音堂に避難した93人は奇跡的に助かりました。
以来、厄よけ観音として人々から篤く信仰されています。お堂に続く15段の石段は元々50段ありました。下段は溶岩流で埋まってしまい、噴火の凄まじい様子を今もなお物語っています。
SPOT7たまだれの滝
ホテルから車で
約20分
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鹿沢ゆり園から車で5分ほど湯の丸高原方面へ向かい、駐車場から遊歩道を歩いて、りんどう橋というつり橋を渡り、沢沿いに進むとたまだれの滝が見えてきます。落差5m、水量もそれほど多くない小さな滝ですが、苔むした岩を沢の水が白い絹糸を束ねたように流れ落ちる様は風情があり、カメラマンにも人気の撮影スポットになっています。ハコネサンショウウオの生息地です。
※冬期間閉鎖