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【2026年】1月の天文現象
- 投稿日
- 2026.01.08
- カテゴリー
- 星空情報

クレジット:国立天文台
宵の空は、おおいぬ座のシリウス、こいぬ座のプロキオン、ふたご座のポルックス、ぎょしゃ座のカペラ、おうし座のアルデバラン、オリオン座のリゲルと結ぶ「冬のダイヤモンド」にオリオン座のベテルギウスと木星が加わって、明るい星でにぎやかです。三大流星群の一つであるしぶんぎ座流星群の極大は1月4日早朝で、4日未明が観察のチャンスとなります。月が明るいため、条件は良くありません。夕方の西の空には、土星が見えています。23日には、細い月が土星に接近して見えます。
木星の近くを通り過ぎる月
クレジット:国立天文台
1月10日に衝(しょう)となる木星が一晩中輝き、見頃を迎えています。1月3日には、満月が木星に接近しますが、月明かりの中でも、木星はよく目立っていることでしょう。30日と31日にも、満月前の月と木星が接近して見えます。
日の入り後、土星の近くを通り過ぎる細い月
クレジット:国立天文台
夕方の南西から西の空には、1等の明るさで土星が輝いています。23日には、細い月が土星に接近して見えます。昨年の秋に空高く見頃だった土星も、3月25日の合(ごう)に向け、同じ時刻でもだんだんと低く見えるようになります。
(※国立天文台の記事を一部転載しております)






